研究室の紅茶たち

「日向研究室に来れば、おいしい紅茶と、(運がよければ)スコーンが食べられる」というのは、メンバーの誰もが知っていたことではないだろうか。

研究室にはいつも私がセレクトした紅茶が10種類近くありました。
記録をたどってみたところ、全盛期は20種類以上あったようです。
というのも、私は紅茶が好きだったので、何かあるたびに(何かなくても)紅茶を振舞うのが楽しみの一つだったからです。

私が一番好きなのは春摘みダージリン(ダージリン・ザ・ファーストフラッシュ)と呼ばれる紅茶です。
紅茶なんだけれど、爽やかな緑茶のような風味がある、少し不思議な紅茶。
友人が私の誕生日にプレゼントしてくれたのが飲むことになったきっかけです。

メンバーの中には研究室に泊まる輩もいたので、朝研究室に顔を出して、
寝覚めにイングリッシュブレックファーストを振舞ってみたり、
各人の好みなり注文なりに応えて、
「この前飲んだやつ」「好きなやつ」を振舞うのが結構楽しみでした。
それが高じて、結局私がセレクトした紅茶の茶葉が10種類近く置かれているという状況になったわけです。

だいたいいつもあったのは
*ダージリン・ザ・ファーストフラッシュ
*ダージリン・ザ・セカンドフラッシュ
*アッサム・カルカッタ・オークション
*アフタヌーンティー
*イングリッシュブレンド
*ベルエポック
*グッドモーニング
*イングリッシュブレックファスト
*プリンス・オブ・ウェールズ
でした。
特にダージリンは私が一番好きな茶葉ということもあり、
各メーカー(ルピシア、ジャンナッツ、トワイニング、フォションなど…)の茶葉を取り揃えていました。

「運がよければスコーン付き」というのは、私が気まぐれでスコーンを焼いて持ってくるからです。
普通スコーンと言えば無塩バターを使うのがスタンダードらしいのですが、
なんとなく有塩バターのほうが美味しく仕上がる+好評だったので、
私が作るスコーンは必ず有塩バターを使っていました。

最近茶葉から淹れる頻度が減って腕が落ちているので、少し練習しようと思います…。

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